上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Check
 ここ数ヶ月、Facebookの友達申請がすごい。

 私は世界一周中に、外国で知り合った友達が大体Facebookをやっていたので、旅の終盤に仕方なく作り、外国人の友人ばかりだったので英語でのみ更新をしていたのですが、途中でめんどくさくなって放棄しておりました。

 とりあえず、twitterだけ連動しておいて後は滅多に開きもしないという状態が一年以上続いていたのですが、最近、いつの間にかmixiよりもリンクの数が増えてきたため、1日に1回以上Facebookを開くようになりました。

 んー。コレって、SNSの王者がmy spaceからgreeに移ったときとか、greeからmixiに移ったときとかと同じだなあ…なんてことを考えながら、結構前に始まっている新サービス、Facebookページを見つけました。

 Facebookは基本実名で登録しなくてはならないSNSですが、Facebookページは「本人ではないなにか」としてSNSに登録が出来るというものです。

 わかりやすく言うと、「島田紳助」は芸名なのでFacebookには登録できません。(もちろん芸能人なら芸名で登録できますが、彼は「元芸能人」なので。。)

 まずは、本名「長谷川公彦」で登録。コレは問題ありません。
 しかし、未練がましく「島田紳助」としてのページを持ちたいときに使うのがFacebookページというわけです。

 また、このような「人」だけでなく、「島田紳助夢の店トムル」のような店や「風、スローダウン」のような作品のページも作ることが出来るわけです。

 Facebookページを作る!というボタンをクリックするとこんな風に、

FBP4.jpg

 いろんなフォーマットが選べるようになっており、店だったらメニューやクーポンを作るためのフォーマットが用意されてたりします。
 まあ、HPにSNSの特徴がくっついているようなサービスといえるわけです。

 もりぞおさんも、写真や似顔絵はWeb上にさらしまくっていますが、本名は基本的にさらさないようにしています。
 また、twitterのフォロワーも4桁いるので、あんまりプライベートなことを書いても面白くない、場合によってはやっかいなことになるってことで、何となく境界線を探っているところです。

 と、いうわけで、「長谷川公彦」と「島田紳助」ばりに表と裏の顔を使い分けようと、Facebookページを作ってみました。

もりぞおさんのFacebookページ
FBP3.jpg  
http://www.facebook.com/morizo3

 Facebookで本人とリンクを張るためには、友達リクエストをして、承認をもらわなくてはなりません。
 でも、Facebookページとリンクを張るには、いいね!ボタンを押すだけでOKです。
 コレで、Facebookの自分のページに、Facebookページの情報が流れるわけです。

 このへんは、twitterっぽいですね。

 で、もりぞおさんのFacebookページを見ておもしろいなーと思ったのが、管理画面の隅っこに常に、「このFacebookページの広告を出しませんか?」って書いてあることです。

FBP1.jpg

 この広告、こんな風に

FBP2.jpg

 どの国の、どの年齢層に出すか?
 どんなことに趣味、関心を持っている人に出すか?
 性別、恋愛対象、交際ステータス、言語、学歴、勤務先、言語から、誕生日のユーザーにのみなど、Facebookが持っている個人情報を元に、かなり細かいターゲットに絞った広告が出せるようになっています。

 この設定をいじってみると、18歳以上の日本のFacebookユーザーは約450万人いて、彼らに広告を打つ場合は1クリックあたり406円の報酬をFacebookに払うことになるということがわかります。

 さらに、ステータスを「大学卒業」に絞ると、153万人にぐぐっと絞られ(学歴になにもチェックを入れてない人がたくさんいると思われる)、1クリックあたりの報酬が484円に上がります。

 さらに、「東京大学」に絞り込むと約3万人となり、報酬が671円まで上がります。

 おどろきなのが、広告って、こんなに簡単に出せちゃうんだーってことです。
 
 今や、世界一の広告代理店となっているGoogleのAdsenceなども同様に個人が簡単にできるようになっているわけで、広告代理店の仕事って大丈夫なのか。。っていらん心配をしてしまいます。

 これは、ネットで飛行機や宿の予約が出来るようになって、旅行代理店の仕事、とりわけパッケージツアーの代行が激減したことによく似ています。

 さらに、この前高崎線に乗ったら、電車内の広告がほぼ壊滅状態、中吊りの広告もよく考えたらペンギンが水飲んでるとか、東北新幹線に乗ろう!とかのJRの広告でした。

 確かに、ああいう単価の安い広告は、FacebookやAdsenceと競合するから思いっきり食われるよなあ。。しかも、電車乗ってる人より、Facebookやってる人の方がたくさん金落としてくれそうだし。そもそも、電車の広告の費用対効果、めちゃくちゃあいまいだし。。

 そんなわけで、20世紀には考えもしなかった「一般人が広告を出す」という市場。
 コレによって、個人が会社を抜きに事業を行う際のツールがまた一つ増え、会社にしか出来なかったことが一つ減ったわけです。

 新しいサービスに手を出すたびに、新しい時代の流れを感じることが出来る。
 インターネットって本当に世界を変えているんだなあと思うと同時に、これらを使って自分も何か出来ないかなあと、改めて考えるわけです。


 ちなみに、facebookページのまるパクリ mixiページも作ったのですが、Welcomeページとか作れなくてつまらないので、いまだ、フォロワー0人です(T_T)
関連記事
Check
Secret

TrackBackURL
→http://mota2009.blog28.fc2.com/tb.php/184-3c88204b
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。