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海外を旅行していて思うのが、天気予報が当たらないということ。

一年のほとんどが晴れているカルフォルニアのLAやベイエリアやサハラ砂漠はともかく、雨が降ったらやだなーと思うような観光地に行く前は、やっぱり見てしまう天気予報。
しかし、これがまた全然当たらないわけです。

ポルトガルでも、一日中雨と言われてかなりブルーになりながら向かったシントラという町。
綺麗な町を見下ろすように山の上に古城があるという、非常にドラクエチックな風景なのですが、雨はギリ降りませんでした。(突風で飛ばされそうになったけど)

P1010191.jpg

ちなみに、この町のレストランで観たテレビで「本日、リスボン市内で警官隊がストライキを起こしています!」という衝撃のニュースを観て、「あああああ!リスボンに居れば良かった!!」と、思ったのですが、レストランのおやぢは、「リスボンは泥棒が多いから、しばらくこの町に泊まっておけ」とかいってきて、かなり呑気です。

さらに、翌日、リスボンのレストランでテレビを観てたら、このシントラの町の山へ向かうバスが谷底に落っこちたというニュースが。「あぶねええええええ。」

世の中何があるのか分かったもんじゃありません。

さて、話は変わって翌日。

今度はリスボン市内をうろうろする日です。
天気予報は「晴れ時々雨」
なんというか、微妙な天気です。

朝、部屋を出るとくもりー。なんで、近所のレストランで11時から始まるポルトガル料理食べ放題までうろうろしていると、あっという間に凄まじい雨!!

P1010238.jpg

この写真、景色が霞んでいるのは、霧のせいでも、大気汚染のせいでもなく、雨です。
折りたたみ傘が負けそうな雨。ホテルのシャワーよりも勢いがいい雨。

逃げるようにレストランに入り、ポルトガル料理を堪能して外に出ると、

P1010311.jpg

晴れてるー
まるで、南国のスコールのような天気。
真冬のポルトガルでもこんなことが起こるとは、意外です。

そして、リスボン名物、王宮からの美しい町の風景!

P1010289.jpg

虹まででちゃって、最高です!

が、賢明な視聴者の方なら見逃さないでしょう。左側に黒い雲が忍び寄っていることを。
5分後。
またも、土砂降り。

P1010295.jpg

雨の粒のひとつひとつが写真で確認出来るほどの、大粒の雨。
野良クジャクさんも、窓辺で雨宿りしているので、

P1010299.jpg

私も喫茶店でのんびりと雨宿りです。

30分後。
晴れたー!

P1010310.jpg

一度の土砂降りならスコール(または夕立)なのですが、2度繰り返すとは・・・さすが、晴れのち雨。
ちゅか、こんなに豪快な「晴れ時々雨」は初めてだ。

すぶぬれのテラスは、まるで雨期のウユニ塩湖のように美しく青空を反射しており、特に行く当てもなくうろうろしているもりぞおさんのすさんだ心に潤いを与えてくれます。

と、おもったら、1時間後、また雨・・・。

この、雨→晴れのコンボは、夜更けまで、合計4回も繰り返され、ポルトガルの「晴れ時々雨」」の恐ろしさを痛いほど堪能したわけです。

レストランのおやぢとの会話
「なんで、リスボンはこんなに雨が降ったり晴れたり忙しいんだ?」
「人がのんびりしてるから、天気くらいは忙しいんじゃないの?」

うるせーよ!
分かってるんなら、さっさと料理を持ってこい!

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