上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Check
ナポリ最大の観光地は、青の洞窟があるカプリ島という島です。

ナポリ駅からバスで10分くらい行ったところにある船で45分。
着いたのは、こんな感じのキレイな島です。

P1000495.jpg

この島の沿岸にある、真っ青な光に包まれる洞窟が青の洞窟なわけですが、弱点が一つあります。
入り口が極端に狭いため、少しでも並が荒れていると洞窟に入れないため、冬場に行けるのは3日に1度程度といわれているのです。

ちなみに、関係ありませんがもりぞおさんは、ブラジルで青の洞窟と呼ばれているところに行ってます。
地下洞窟の中にある池は、本当にブルーレットを突っ込んだんじゃないかってくらい真っ青で、これが海一面真っ青だとどんなことになるのかと、大変興味があったわけです。

さて、島について早速船着き場のあたりで青の洞窟への行き方を聞いてみると。

「今日は、風が強いから青の洞窟はムリ」というご無体な返事が。

しかし、風の日用の観光地、白の洞窟もあるということも調査済みだよ。

「それもムリ。今日は、波が強すぎて船が出せないんだ。」

オワタ・・・。ケーブルカーで登った先には、軽井沢のようなキレイな避暑地が。
まあ、キレイなんだけどさあ・・別にこんなモノが観たいわけでは・・。

飯を食いながら、なんとなく地球の歩き方 ヨーロッパ編を眺めていると、カプリ島からはナポリ以外へも船が出ていることが判明。
そして、その出航先のひとつに、「アマルフィ」の名前を見つけました。


「アマルフィ」とは、もりぞおさんが2010年で観た100本以上の中で、最バカ賞をあげたいほどの超迷作。

アマルフィ 女神の報酬 日本映画の駄目なところをギッチリ詰めてみました。イタリアで

踊る大捜査線3ばりに、織田裕二が迷走している間に事件が解決されていく様や、
ただの専業主婦の松嶋菜々子が、鉄砲一丁でイタリア最大のセキュリティ会社を制圧する様や、
タイトルが「アマルフィ 女神の報酬」なのに、アマルフィが舞台になる必然性が全くなかったり(しかも、ローマから結構遠いじゃん!)
まあ、酷い脚本のお手本みたいな映画なわけです。(ちなみに、あまりにも脚本が酷いので、プロデューサーと作家が逃げて、誰が脚本を書いたか分からなくなっています)

ただし、映画はうんこでも、このアマルフィ海岸というのは、世界で一番美しい海岸ということで、大前研一のお勧めの場所でもあり、一度行ってみたかったのです。

こういう時に便利なのがiPhoneとソフトバンクの海外ローミング定額プラン。

ソフトバンクでiPhoneを使用している場合、そのまま海外でも使うことが出来ます。
これは、海外の別の会社(イタリアではボーダフォンイタリアなど)の電波を拾うことができるからです。
しかし、この接続料は非常に高く、通話1分75円、着信1分110円、メール1通100円とか、大変なことになっています。

しかし、孫さんが「やりましょう」の一言で始めた海外パケットし放題により、iPhoneでボーダフォンイタリアにつなぐ場合、どんだけパケット通信を使っても(2011年6月30日まで)一日1480円しか請求されなくなりました。

と、いうわけで、普通の場所だとマクドナルドとかその辺のレストランに無料の無線LANの電波が飛んでいるイタリアですが、カプリ島では見つからないので普通につないでみることにします。

設定→キャリア で指定のキャリア(イタリアの場合Vodafone Omnitel)を選ぶだけでおっけー。(間違ったのを選ぶとパケ死しますが)

めちゃ快適です。
ちゅか、イタリアのボーダフォンは、日本のソフトバンクよりも繋がるので、日本よりも快適です。船乗っている間も一回も途切れなかったし。

で、各種HPを調べると、日本語で丁寧に行き方を解説してくれているサイトもあるし、イタリアのバス会社のサイトを見ればバスの時刻表も出ているしと、便利この上ないわけです。
世界中どこにいてもネットに繋がり、必要な情報を手に入れることが出来る感覚。
どこでもドアやタケコプターは発明されてないけれど、人類は別の意味で、世界を自由に旅できる環境を作る事が出来ているみたいです。

さて、アマルフィの一番の見所は、アマルフィの町へ行くまでの道のり。
アマルフィ海岸と呼ばれる美しい断崖絶壁の道です。

ここをソレントという町からバスで行くわけですが、サイトにはご丁寧に右側に座った方が綺麗というアドバイスまで載っています。

P1000566.jpg

ああ、確かに綺麗だ・・・。
ただ、ジェットコースターみたいで恐い的な感想があったけど、インドの山奥でガチで落下しているバスが見えるような道を18時間くらい走った経験からすると、全然コワクナイです。ガードレールとかあるし。

P1000572.jpg

こういう

P1000578.jpg

崖にへばりつくようにして建っているホテルは、素晴らしい見晴らしで、金持ちがバカンスに来てるんだろうなあ…と思ったら、日本人観光客が団体でぞろぞろでてきて笑いました。

そして、アマルフィの町。

P1000612.jpg

崖の中にちょこっと開かれた小さな田舎町。
その中心にある聖堂の前の広場に織田裕二がいて、ものすごくしょぼい犯人取り逃し劇を演じてたなあ・・などと思いながら、映画の場面をほとんど思い出せないし、書いている今ももう一回見返す気力が一ミクロンもないことから、

海外旅行に行くなら、iPhoneがあると超便利

ということだけ書き残して、アマルフィ編にかえさせて頂きます。
ご清聴ありがとうございました。

関連記事
Check
Secret

TrackBackURL
→http://mota2009.blog28.fc2.com/tb.php/144-1583a440
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。