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 と、いうわけで、オーストラリアから帰ってきました!
 オージー、最高!

 ってことで、これから数週間にわたってオーストラリア東海岸編をお送りします。

 まずは、往復およびケアンズ-ゴールドコースト間の移動に使った格安航空会社、ジェットスター航空のお話です。

 今回、飛行機は全てジェットスター航空のHPで予約しました。

 レッツゴーオーストラリア!往復5万円から

 などと威勢のいいことが書いてあるHPです。
 実際に調べてみると、成田-ケアンズ間で23000円などという日が普通にあります。

jetstarPrice.jpg

 しかし、注意が必要なのが、一番安いジェットセーバーライトというプランでは荷物を預けることが出来ず、10kgまでの機内持ち込みだけになってしまうこと。
 荷物を預けるためには2000円高いジェットセーバーという運賃にしなくてはなりません。
 ちなみに、このジェットセーバーでは20kgまで預けられるのですが、重量オーバーすると容赦なく追加料金が取られます。

 私の場合は片道3万円だったのですが、さらに罠は潜んでいました。

 燃油サーチャージと税金とクレジットカード手数料(クレジットカードでしか支払えないのに。。。)が合計で13390円かかって、結局、片道43390円になるわけです。

 まあ、HISでJALの格安航空券を探すと、往復で12万円くらいするので、まあお買い得です。
 たぶん、ニューギニア航空使用、パプアニューギニア経由の飛行機よりも安い。

 で、往復9万円弱で予約したわけですが、出発の2週間くらい前にオーストラリアから日本語で電話がかかってきました。

「片道14000円追加で、ビジネスクラスにアップグレードしませんか?」

 最初からビジネスにすると片道9万円(エコノミーより7.5万円高い)するので非常にお得。
 で、今回はこの記事のために、片道だけビジネスにしてみました。

 過去100回以上飛行機に乗っていますが、こんな形のアップグレード要請は初めて。
 でも、ビジネスクラスを空にして飛ばすよりも、こうやって小銭を稼いだ方がいいのは明らかなわけで、なかなか素晴らしいと思います。

 当日。
 ビジネスクラスなので、当然ビジネスラウンジが使えます。
 ジェットスター航空はカンタス航空の子会社のため、カンタス航空のラウンジです。
 これがまた、豪華。

P1090111.jpg

 軽食などをつまみながら優雅な時を過ごすことが出来ます。

P1090102.jpg

 機内は、アメリカン航空などに似たしょぼいビジネスクラスの席。
(ちなみに、豪華なビジネスクラスと言えば、キャセイパシフィック

 そこそこ広いシートでのんびりと旅を楽しめます。

P1170071.jpg

 ただ、ビジネスクラスでも席にモニターがセットされておらず、しばらくするとCAが社内エンターテイメントセットを配ってくれます。

 この端末を使って映画とかを見れるわけです。
 モノとしては、iPadのでかい版。

P1170076.jpg

 どれくらいでかいかというと、厚さが5倍以上。

P1170079.jpg

 ハッキリ言ってとても手に持てたモノではなく、じゃまでしょうがないです。
 こんなもんiPadにすればいいじゃん!と思ったら、今月末から順次iPadに切り替わるようです。

P1170074.jpg

 続いて、帰り。
 エコノミークラスの座席は普通のエコノミークラス。
 しかし、9時間のフライトにもかかわらず、機内食が支給されないという罠があります。飲み物も、最初にペットボトルの水が一本支給されるだけ。

 そして、機内販売のメニューがあるわけです。

 P9042280.jpg

 飲み物が240円程度、機内食が千数百円程度と、ちと高い気もしますが、オーストラリアの物価を考えると結構良心的な価格です。
 また、ビジネスではデフォルトで配られた巨大iPadも1200円くらいで借りられます。あと、毛布とかも有料。

 ちなみに、HISなどで申し込んだ場合は、機内食、飲み物、毛布はタダで配給されるようです。(まわりはみんな配給されてるのに、私の所はスルーされた。。)

 さらにいうと、座席指定をする際に、一番前の足が伸ばせる席は追加料金が必要だったり、何かと細々と金を取ろうとしてくるところがビジネスライク。

 ただ、飛行機に乗ることにたいしたステータスを感じなくなったこの時代。
 新幹線や長距離バス感覚で乗るには、この様なサービスは悪くありません。

 せっかく行ったことのない国で、食べたことのない料理が食べられるのに、着陸前に不味い機内食なんて食いたくないし、機内でアルコール飲むと悪酔いするからビールとか飲みたくない。
 そんなことに経費を使うなら、運賃安くしろよ!って要求に忠実に答えたのがこのジェットスター航空なわけです。

 JALやANAも飲み物を有料化するようですが、どうなんでしょう?
 キャセイパシフィックやシンガポール航空みたいに高級化するわけでもなく、ジェットスター航空みたく徹底的にコストダウンするわけでもない。

 業績が悪くなった会社が、コピー機の使用量を減らすような感じで客に対するサービスレベルを下げても・・・と、ジェットスター航空に乗って改めて思うわけです。

 そして、もりぞおさんはポリシーを持って徹底的に安上がりにしているジェットスター航空を応援しています。
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