上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Check
今回の再放送は、2005年11月のモノ。
 この年に亡くなった、あの人のお話です。
紙の破壊王 ぼくらが愛した橋本真也紙の破壊王 ぼくらが愛した橋本真也
(2005/10/11)
『紙のプロレス』特別編集

商品詳細を見る


この本は、橋本真也のバカエピソードを関係者のインタビューを軸にまとめたモノです。

基本的にプロレスラーはバカが多いのですが、その中でも飛び抜けてバカなのがアントニオ猪木と橋本真也ではないでしょうか。
悪の横綱が猪木ならば、善の横綱が橋本。

まず、橋本のどこバカかというと、やることが小学生。
40を超えて、虫取り網でセミを捕まえたり、手製のモリで魚をとったり、空気銃でスズメを撃ち落として焼いて若手に食べさせたりする人間は、世界中探しても橋本くらいのモノです。

さらに、ひとつのことをはじめたら死ぬほど凝る。
いきなり豆腐を作ることに目覚め、美味しんぼ級の最高級食材をそろえて、豆作りを敢行する橋本。
出来た豆腐は、原価2万円。しかも、美味しくない。
その後、片づけは一切せずに、ウルトラマンのおもちゃで遊びはじめる橋本。
後始末は、もちろん、奥さんの仕事。。

新日本プロレスの道場の周りで朝から一心不乱にセミを捕まえる橋本。
その量は半端ではなく、ざっと200匹。
何のために・・・と思ったら、若手の一人がセミが嫌いという情報をキャッチした模様。
200匹のセミを、若手の部屋にリリースする橋本。
道場は、地獄絵図。。

思いもかけない馬鹿なことをはじめ、やり始めたら脇目もふらず、人の迷惑を考えず、やり終わったら後始末はしない。

新日本プロレスを退社して、自分の団体作って、それを死にものぐるいで大きくして、失速してぶっつぶして、さっさとあの世に行ってしまう。

近くにいたら大迷惑なんだけど、確かな足跡を残してくれた破壊王・橋本真也。
ホント、面白かったです。面白すぎです。ありがとう、破壊王。

なお、インタビューで
「ストレスだとか持病が原因だって行ってたけど、99%は運動不足が原因でしょ!
全然練習しないもん。試合前の練習なんて足上げるだけ。3秒。」
と言っていた、暴走王・小川直也だけは、ガチ。

 ちなみに、好評につき第二巻も出たのですが、一番の被害者である天山選手のコメントが秀逸です。

「俺、一度、新日本プロレスの道場から脱走したんですよ。
 夜に先輩に連れ出され、近くにいた猫をエアガンで撃たされたんです。
 猫は当たり所が悪くて死んじゃって、その猫を二人で河原に埋めに行ったんです。
 こんな恐ろしいところにいてはならないと思って逃げ出したんです。

 今、思い出したんですけど、あのときの先輩って、橋本さんだったんです。。」

 外野で観ている分には最高ですが、近くには絶対いて欲しくないタイプの人ですね。。。
  

紙の破壊王 ぼくらが愛した橋本真也紙の破壊王 ぼくらが愛した橋本真也
(2005/10/11)
『紙のプロレス』特別編集

商品詳細を見る


紙の破壊王 ぼくらが愛した橋本真也 爆勝証言集 (kamipro books)紙の破壊王 ぼくらが愛した橋本真也 爆勝証言集 (kamipro books)
(2007/07/11)
kamipro編集部

商品詳細を見る
関連記事
Check
Secret

TrackBackURL
→http://mota2009.blog28.fc2.com/tb.php/10-b8c64162
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。