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さて、ゴールドコーストで一番行きたかったのが、序章でご案内した大前研一ご推薦、60km以上の砂浜を4WDで爆走するでおなじみ、ノース・ストラドブローク島。

このために、わざわざ国際免許まで取得して行ってきました。

なんやかやでゴールドコーストに着いたのは午後3時頃。
たぶん有名な観光地だろうということで予約もなんもせずにきたので、ホテルのコンシェルジュにレンタカーの予約を聞いてみることにしました。

「ノース・ストラドブローク島に行きたいんだけど、4WDのクルマを貸して!」
「ムリ」

 なんてこったい。

 話を聞いてみると、どうやらノーザンブロークアイランドでクルマを走らせるには許可証が必要らしい。
「その許可証はどうやって取るの?」
「さあね」

 ホテルの側にあったHarts(世界最大のレンタカー会社)の事務所の回答も一緒。
 仕方がないので、旅行会社に聞いてみることにしました。

 ゴールドコーストには便利なことにJTBの支店があります。

「普通、ツアーでご案内しているので分かりませんねえ。。
 明日のツアーなら空きがありますが」

 だめぽ。

 こんなときに役に立つのはインターネット!
 15分1ドルで使えるPCで早速調べてみました。

 2010年9月現在の最新の情報はこんな感じ

・2010年6月から、島内の砂浜(下の地図に書いてある部分)を走るには許可証が必要になった

P1170452.jpg

・島へ行くフェリー会社(BIG RED CAT)がお値段$34で許可証の手配を受け付けている
・許可証を取るには事前にフェリー会社に連絡をするとスムーズ
・島内の事務所で発行される
 参考:BIG RED CAT HPのFAQ

 だったら、4WDの車を借りて、行けばOKじゃん!

 この時点で時間は五時半。
 まずは、フェリー会社に電話です!が、営業時間は午後5時まで・・・早すぎる・・・。
 まあ、直接行っても何とかなりそうなので、再度ホテルに戻ってレンタカーの予約に。

「許可証は取れそうだから、4WDの車かして!」
「だから、ノース・ストラドブローク島だめなんだって。」
「なんで!?」
「レンタカー会社のルールで・・・」

 どうやら、車を砂まみれにされるのが嫌だから、ノース・ストラドブローク島に行くと明言している奴には車を貸してくれないようです。
 ただ、歯切れの悪さからして、契約書に書いてあるような事項ではなさそうなので、言わなきゃどうとでもなりそうでもあります。

 がしかし、時間は6時に近づいている。
 一番近所にあるレンタカー会社にもノース・ストラドブローク島に行くと言ってしまったのでたぶん無理。
 それ以外のレンタカー会社を探す必要があるのですが、この国は6時を過ぎるとほとんどの店が閉まる・・・。

「ツアーしかない」

 再び、JTBへ!
 6時を過ぎて店じまいをしているところを扉をガンガン叩いて中に入れてもらいます。
「さっきのツアー、予約できます?」
「頑張ります!」

 こういうときに、仕事 > 就業規則の日本人のスタッフには本当に頼りになる。
 日本人ガイド付日本語ツアーなんで割高なのですが、そんなことを言ってられる状況ではない。
 
 と、いうわけで、一人180ドル(1.4万円)のツアーでノース・ストラドブローク島に行く事が確定しました。

 結果、「行ってよかった・・・」そして、「レンタカーで行けばどうとでもなった」です。

 許可証は、フェリーの中でも受付をしているようだったし、島内の事務所も簡単に見つかる。
 また、許可証はこんなシールになっているのですが

P1170447.jpg

 別に誰もチェックしてない。

 レンタカーでも普通に島内には入っていたので、おそらく問題ないでしょう。
 帰りにガソリンスタンドでしっかり砂を落とせば問題ないのではないでしょうか。。

 と、いうわけで、次回、素晴らしきノース・ストラドブローク島。
 コアラもクジラもイルカも出るよ。

 予告編として、砂浜ドライブの動画を置いておきます。



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オーストラリア編、ちょっと中断して書評です!

もりぞおさんは、5年くらい前から、「日本は20%くらいの確率で、くそインフレか鬼増税で国民的にえらいことになる。」って言ってました。

年がたつにつれ、その状況は悪化する一方。
今では「50%以上の確率で、くそインフレか鬼増税で国民的にえらいことになる。」って思っています。

海外に預金を作ったり、日本株を空売りしたりして対応はしているのですが、本格的なインフレや増税のさなかには、日本国内に住んでいること自体がリスクになります。
そこで、その対応として、海外でも仕事を出来る状態にすることが現在の大きな目標になっています。

そのために一番必要なのが、英語。

会社によっては、社内標準語を中国語にしようというところもあるようですが、今までの経験上、アメリカ人でもイギリス人でも中国人でもスペイン人でもメキシコ人でもタイ人でも南アフリカ人でも、グローバル企業で働いている人は英語が出来ます。(列挙したのはもりぞおさんが仕事上で英語で話したことがある人の国籍です)

今のところ、そして向こう数十年は、一番便利なのはエスペラント語ではなく、英語であることは確定的です。

そんななか、英語の学習方法について書かれた本を、作者のHiroyuki Hal Shibataさんに献本していただきました。(ただで本をもらうかわりに書評を書くってやつです)

20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ
(2010/09/15)
Hiroyuki Hal Shibata

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この本は、「なぜ英語が必要なのか、英語が話せるようになることでどうなるのか」というビジネス面からの英語の有用さと、
「英語でネイティブの人ときちんと意思疎通ができるレベルになるために、どのような学習をすればよいか」が書かれた本です。

そして、その学習法は、「20世紀の半分以下の時間と費用で学ぶ・・」というキャッチフレーズにあるように、21世紀に格段に発達したインターネットによって供給されるコンテンツを使ったものです。

インターネットのすごいところ、それは外国の人が使っている物をそのまま我々が使えるということです。

アメリカの子供たちが発音の練習をする教材を使って発音を覚える
アメリカの人たちが使っているGoogleアプリを使って発音が正しいかチェックする
アメリカのビジネスパーソンが聞いているオーディオブックを使って聞きとりの練習をする
アメリカの語学を学びたい人を見つけて、日本語を教えながら英語を教えてもらう

このような学習方法が、日本の大学までの英語教育を受けた人(=英語がしゃべれない人)からアメリカ人と対等にしゃべれるレベルまで、Step by Stepできちんと示されています。

これらは、日本人のためにカスタマイズされた、英語がしゃべれない教師に教わる英語では足りなかった点を補強するためにはどうすればいいか、筆者が実体験として試してきた方法なので、非常に説得力があります。

また、ネイティブと全く同じレベルまで行くのは不可能としたうえで、第二言語として十分なスキルを目指すという目標も現実的です。

ただし、この本は非常に誠実な内容であるため、使える英語の出発点に達するためには1500時間の勉強が必要と言う厳しい現実も突きつけてきます。

1日5時間を10ヶ月。

軽く目の前が暗くなる時間ではあります。
英語嫌いの人は、この点で投げ出してしまう気もします。

なにせ、「社内共通言語英語化」で有名な某企業の社員も、English Lunchという企画で外国人英会話教師と一緒にお食事をしましょう!ってなったら、その日は社員食堂がガラガラになってしまうような国です。

とはいえ、こういう誠実な英語学習法が「聞くだけでペラペラ」に負けてしまうのは、問題があります。


もりぞおさんの英語学習は、「とにかく喋る」でした。

「外人とダベるだけ」でおなじみ、倒産した某英会話学校の授業を、国の教育給付金を受けて会社の勤務時間中に足しげく通い、とりあえず会話ができるようになり、
「英語しゃべれます」と言い切って、ジャパニーズグローバルカンパニーにもぐりこみ、海外の関連会社のスタッフと協業をする仕事に就き、実践練習と「英語で仕事をした」という実績を作る。

これで、英語力のレベルはともかく、「英語で仕事を出来る人」にはなったわけです。(TOEICの点数を上げるよりも、実績を作ったほうが手っ取り早いし効果的です)

ただ、この方法を取るには、クソ度胸と出たとこ勝負という、植木等的な要素が重要になり、一般的日本人にはお勧めできません。

やはり、この本に書かれているような、地道かつ堅実な学習が必要になるのでしょう。
また、もりぞおさんも、さっき列挙した国のほとんどが英語圏の国ではないことからも分かる様に、かなりいい加減な英語の中で仕事をしています。
それゆえに、アメリカ人やオーストラリア人の流暢な英語を聞いていると眠くなるという障害をわずらっています。

そろそろ、地力を固めなくては。。

と、言うわけで、英語を勉強したいと思っている人は、ぜひ一読をお勧めします。
オーディオブックやWebで無料/格安で使える英語学習教材の情報だけで本代および読むのにかかる時間分はすぐに元が取れます。

読んでいる途中に、あまりにも遠い道のりに歩き出す前からくじけてしまった人は、いい加減でも英語は通じるという事を思い出してください。(幸いなことに、基礎的な学習法は本の前半に書いてあります)

本書でも薦められていますが、短期の英語留学行ったり、とりあえず一人で海外に行ったりするのもいい方法です。気合と度胸でどこまで出来るかを試すのはとても大切なことです。

気合と度胸でどうにもならなかった人は、「このまま行ったら日本に仕事はなくなる」ってことが書かれた本を読みあさって自分を追い込み、1500時間の勉強に励んでください。

気合と度胸でどうにかなった人は、引き続き気合と度胸で何とかしてください。
そのうち、それだけではどうにもならないところにたどり着くので、その時点でこの本を再読すればおっけーです。

もりぞおさんは、今ココにいるので、早速、子供たちが発音の練習をする教材を購入し、「7つの習慣」のオーディオブックを購入したわけです。

ま、間違えてスペイン語版のオーディオブックを買ってしまったわけで、自分に必要なのは英語力だけではないということにも気づかされたわけですが。

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今回私がオーストラリアに行ったときは、1US$ = 84円くらいの円高。
オーストラリアドルもさぞかしお買い得であっただろうと思ったのですが、実はUS$と比較してオーストラリアドルもかなり割高になっていました。

AUDUSD.jpg


 したがって、さほどは得してないというのが現状です。

 日本円が円高なのは、アメリカやユーロがバンバカ現金を発行していることや、元々最悪の状況なのでしばらくはこれ以上悪くならないという思惑が原因だと思われますが、オーストラリアドル高の原因はまっとうです。

 鉄鉱石などの資源の値段が上がっていて、国全体が好景気
 よって、不動産などがバンバン買われており、インフレ気味
 それを抑えるために、バンバカ金利を上げている(現在4.5%)

 そんなオーストラリアの経済状況を、ケアンズという観光客ばかりの小さい町と、ゴールドコーストという観光客しかいない街を数日うろうろした感覚で語ってみます。

 まず、ケアンズ。
 町を歩いて気付くのが、日本語の看板が多いことです。
 私が泊まったホテルから少し歩いたところ。カジノとかがある町の中心部の通り。

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 まるで、日本の寂れた商店街のようです。

 もちろん、客も日本人が多いのですが、店員も日本人だらけで、ジャパンマネーパワーを久々に感じました。
 
 同時に気がつくのが"For Sale"の看板がたくさんあることです。
 店のうちの20店に1点くらいくらいの勢いを感じるってか、でっかいホテルが丸ごと売りに出てるし・・・

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  大丈夫か?ケアンズ

 それに比べると、ゴールドコーストは大変なことになっています。

 ゴールドコーストの街へは、数キロ離れたところにある鉄道駅から行ったのですが、のんびりした田舎からいきなりメガロポリスが現れます。
 ちょっとした、ラスベガス気分。

 そして、目を引くのが滅茶苦茶工事していることです。

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 巨大なホテルタワーが3本くらい工事してるし、ビーチへ続く道も全面改装中。
 ここは上海かよ・・・ってくらいの景気の良さです。

 ビーチでうろうろしているときに仲良くなったオーストラリア人に聞いてみたところ、
「今は冬だから、夏に向けて新しいホテルとかたくさん作ってるんだ。」
「景気いいんだ。」
「そうみたいだね。日本人もたくさん来てるよ。僕はシドニー在住だけど、シドニーにも日本が増えてる。」
「中国人は?」
「中国人も、韓国人も、タイ人も。」

 オーストラリアは移民がものすごく多い国なので、レストランなんかもイタリアンとか英国パブ、日本料理とか韓国料理、タイ料理など、オーストラリア料理以外の料理屋が非常に多いです。

 そして、私が入った店はどれもめちゃ旨かった。
 その旨さは、オージー挽肉の旨さをトマトソースに絡めてアルデンテに載っけたスパゲッティミートソースとか、

P1170221.jpg

 オージービーフを濃厚な味付けのソースで煮込んだビーフストロガノフとか、

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 素材の旨さと見事な調理が合わさったなかなか素敵な料理なのです。

 この分だと、きっと日本料理も旨いんだろうな・・・。

 元々オーストラリアは「白豪主義」と呼ばれる、南アフリカのような白人至上主義があり、白人以外の移民は難しい状態でした。(イギリスの植民地はこんなんばっかだ)
 それが、労働者不足からどんどん緩和されていき、シドニーオリンピックでは、民族の融和を高らかにうたうようになってきました。

 現在では、人口の1/4が移民という多民族国家。

 勿論、そのことによる軋轢もあり、アメリカでいうところのティーパーティー、日本でいうところのネット右翼みたいな輩が、外国人排斥運動をしていたりもするそうです。

 それでも、この国は魅力的です。

 豊富な天然資源。
 旨い飯。
 真冬でも暖かく、真夏でも東京より涼しい気候。
 素晴らしすぎる自然。
 働かないカルチャー。
 11時頃普通に出歩ける治安。
 経済絶好調。

 今まで、いろんな国に移住したいと思ったのですが、「タイ=暑い、政情不安」「ブラジル=治安が悪い」「メキシコ=やっぱり治安が悪い」「日本=経済と労働環境がうんこ」などいろいろなネックがありました。

 そこを考えると、オーストラリアは高いレベルでバランスが取れています。
 日系の人も多く、日本向けのコールセンターみたいな仕事もあります。

 唯一の弱点は物価が高いこと。スーパーでコーラが3.25ドル(=260円)ってどういうことよ?

P1170474.jpg

 しかし、オーストラリアに住んだことがある人はみんな「日本に帰りたくない」と言っているし、なによりシドニーとかに住んで、週末にグレートバリアリーフやノーザンブログアイランドなんかに行ける生活は最高です。
 ジェットスター航空なら、シドニー-ゴールドコーストを3000円くらいで行けちゃうし。

 まだ、シドニーに行ったことすらないのですが、既にオーストラリアにめろめろの私。
 オーストラリアの求人情報をtweetする人とかフォローしちゃってますよ。
 今の取引先の日本向けコールセンターもシドニーなんだよな・・・雇ってくれないかなあ。。。

 そんなわけで、海外在住の有力候補と勝手にしてしまったオーストラリア。
 近年中に移住できるよう、英語の勉強をまじめにやろうと心に誓うわけです。
  
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さて、前回ご紹介したProDive主催、2泊3日グレートバリアリーフダイビングクルーズに参加したもりぞおさん。
 船室は2段ベッドの狭い部屋。なんやかやで一艘の船に30人くらい乗ってます。

 参加者はオーストラリア人とかドイツ人とかオランダ人とか。
 ドイツ人は相変わらず、「今回、休みは オンリーワンマンスだよー」とか言ってます。
 ドイツで働きたい・・・。

 陽気なオーストラリア人がキャプテン。
 ノリノリで自己紹介しています。

 1日目は雨。乾期だから、寒いの我慢して真冬のオーストラリアきたのに・・・。
 そして、雨故に船がぐあんぐあんゆれて、ゲロ酔い。
 このまま船にあと50時間以上揺られることに恐怖を抱かざるを得ません。

 しかし、本当の恐怖は、ダイビングにありました。

 通常、ダイビングは、ガイドが1-2人いて、幼稚園の遠足のように客をあっちこっちに連れ回します。
 事前にブリーフィングと言って、どんな地形でどのくらい潜って、どんな魚がいるかを教えてくれるのですが、ほとんどの人はそんなこと聞いちゃいません。
 とりあえず、ただただついて行くだけでお魚とあえるわけです。

 しかし、このクルーズは、ブリーフィングが超念入りです。
 こんな絵とか書いちゃって、

AUS166.jpg

 コンパスで何度の方向に進むとか説明しちゃって・・・

「じゃ、そういうことで、いってらっしゃーい!」

「お前は来ないのかよ!!!」

 そうなんです。。ガイドなしですよ!勘弁してよ!!!
 コンパスの使い方はライセンスとるときに習ったはずだけど、覚えちゃいないよ!
 そもそもオイラはカンボジアで2泊3日285ドルだからまともに教わってないよ!

 なんてことを言っても、

「いーじー、いーじー。のーぷろぶれむ。れっつごー!がんばってー!」


 と、いうわけで10本以上ガイドなしで潜ってきました。

 結論は、「なせば成る。」

 と、いうわけで、ここから、グレートバリアリーフの素晴らしい海の写真をどうぞー!

 まず、前回登場した船のすぐ側にいたナポレオンくん。
 でかいよ。

AUS063.jpg

 私と比較しても、明らかにでかい。

AUS069.jpg 

 グレートバリアリーフの素晴らしいのは、なんと言っても珊瑚礁。
 とにかく珊瑚が色鮮やかで膨大。

AUS128.jpg  

AUS119.jpg

 そして、そこにいる魚たちは、色鮮やか。

AUS084.jpg 

AUS126.jpg

 そして、栄養価が高いのか、同じ魚でも、他の海で見るよりも一回りでかいのが不思議です。

 シャコ貝、超でけーーーーー!!

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 そして、うつくしー!!

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 ニモダーーーー!

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 マーリンと、コーラルと、ニモ。
 三人仲良く泳いでいます。

 そして、サメダー!!

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 魚は友達。エサじゃない。

 それ以外にも、変な魚がたくさん居ます。

ユニコーンフィッシュ。

AUS100.jpg 

 ユニコーンのイメージを根本から覆す不細工さ。

 我々のもつ魚の概念を微妙に覆す変な奴

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 このカレイみたいな奴は、サメの一種らしい。

  こいつは虫っぽい・・。

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 フグ、ぷくー!

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 ロブスター、うまそー!!

AUS090.jpg 

 そして、人なつっこい魚が多く、このでかいちょうちょうさんは、

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いつまでも、あそぼーあそぼーって着いてきます。

しかし、でかい。

AUS171.jpg 

 そして、トリをつとめるのは、

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 と、いうわけで、カメと一緒に泳いできました。

AUS103.jpg 

 もう、浦島太郎が竜宮城から帰って来れない気持ちが分かるってもんです。
 グレートバリアリーフ、最強!
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もりぞおさんがオーストラリアに行った一番の理由は、スキューバダイビングです。

 2年前にカンボジアで、完全な成り行きで、285ドルでライセンスを取って以来、世界一周中にあちこちで潜りまくって完全にはまってしまっています。

 もりぞおさんの、ダイビング関係の記事はコチラ。

で、「地球の潜り方」
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 で確認すると、8月の下旬にダイビングに行くとなると、アジア関係は雨期に入っているため、南太平洋が第一候補になります。(南米とかでもいいんだけど、一週間で行くには遠すぎる。。)

 ニューカレドニアとかも考えたのですが、やはりここは、ニモの故郷であるグレートバリアリーフだ!
 ということで、ケアンズ行きが決定しました。

 世界最大のサンゴ礁であるグレートバリアリーフ。
 ここは、オーストラリアの右上になります。

austmap.jpg

 そして、ここで親子仲良く暮らしていたニモは、スキューバーダイバーに捕まってシドニーに拉致されます。
 ニモのお父さんであるマーリンは、ニモを探して、東オーストラリア海流に乗ってシドニーを目指す!

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 と、いうわけで、ケアンズのダイビングショップをぐぐってみるとたくさん出てきます。世界中どこの情報も一瞬で手に入るのがインターネットのすごいところですが、こうやって世界旅行をする時はそれが実感としてわかります。

 私が選んだのは、Pro Dive Cairnsという店。

 2泊3日、船に乗りっぱなしで11本潜って、AU$620+AU$50(税金)=AU$670=約52000円。

 これがどれくらい変態かというと、
 通常ダイビングってのは、1日2回潜るのがコースになっています。多いときで3回。
 それがここでは、4回、4回、3回の11本。

 値段的にも、日本でやれば2本でレンタル機材込み1-2万円かかるわけで、食事、宿泊費など全て込みでこの値段はお得感があります。

 ちなみに、毎週水曜日と土曜日は日本人のクルーが乗船するらしいのですが、日程の関係上月曜日に参加です。

 ケアンズは、海沿いの町なのですが、砂浜がほとんどないので、海のすぐ側に巨大なプールがあって、無料で入れるようになっています。

P1090271.jpg

 しかし、ここで求められているのはビーチ(砂浜)ではなくてリーフ(珊瑚礁)であって、グレートバリアリーフへの誘いがそこかしこに。

 しかし、この広告はどーよ?

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 ココに写っている魚は、ナポレオンフィッシュという魚で、1m以上の大きさで、ど派手な色でゆうゆうと海を泳ぎ回る姿はまさに「皇帝」

 そんなダイバーのあこがれが、シュノーケルで見れるわけ内だろ!ダイビングをなめんなよ!!

 と、いうわけで、翌朝午前6時に船に乗り込むわけですが、沖合に出て、船から見えたのは。。

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 ナポレオンダーーー!

 潜るまでもなくナポレオンくんにあえてしまう恐るべきダイビングスポット、グレートバリアリーフの模様は、次回に続く! 


おまけ
 これは明らかな誇大広告

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 島に比べて、船とクジラがでかすぎる。
 特にクジラは100m以上ある。
 しっぽは海底に突き刺さってるよ、きっと。
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ジェットスター航空の成田→ケアンズの飛行機は、日本の夜出てオーストラリアの朝に着く。
ちなみに時差はたったの1時間。

行きはビジネスクラスだったので豪快に眠れるわけですが、いかんせん朝5時半につくわけで寝不足は否めない。
そして、午前6時にホテルに着いても部屋には入れない。
初手からなかなかハードな状況にたたされるわけです。

しかし、このホテル、ロビーにいると客のほとんどが日本人。
ジャパンマネーの栄光はオーストラリアではまだ衰えていません。。

で、とりあえずコンシェルジュと話してみるかと行ってみると、コンシェルジェまで日本人。
すげえなあ。オーストラリアでは、ビザさえあれば職に困らないかも。。。

で、コンシェルジュもらった日本語のパンフレットに書いてあったのが、「動物園でコアラと一緒に朝食ツアー」(約5000円)
動物園までの送迎と入場料で3500円くらいなので、コアラと朝食が1500円。高いか安いか・・・。

しかし、「迷った時は、GO」が私の海外旅行中のポリシーなので、行ってみる事にしました。

コアラと一緒に食卓を囲み、
「まま、コアラさん、どうぞ・・・」
などと、ベーコンエッグなどを取り分ける様を想像したのですが、コアラはベジタリアンだ。

動物園内のレストランで、アメリカンなブレックファーストが並べられ、座っているのは8割が日本人。
さすが、コアラのマーチ発祥の国、日本。
関係ないけど、日本でのコアラとモアイとトキの評価のされ方は異常だと思う。。

そして、主役のコアラ、登場!

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こんにちは。コアラです(キリッ

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コアラと一緒に朝食ってのは、当たり前ですが、コアラが真ん中にいる状況でみんなで飯を食うだけです。
でも、コアラをさわさわする事もできます。

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ふわふわしていてまるでぬいぐるみのようです。(だったらぬいぐるみを置いておいてもよいのではないか?)

ただ、コアラ君、まじめに仕事をする気があるのかないのか、食事中に断続的にずーっとうんこをしているのが大問題です。
ユーカリの葉っぱしか食べないから、コアラのうんこは汚くないということらしいのですが、その論理だと、野菜しか食べないベジタリアンのうんこも汚くない事になります。

ちなみに、コアラを抱っこした写真を撮るのには、さらに15ドル(1200円くらい)かかるのですが、うんこリスクを踏まえて辞退しました。

変わりに、コアラのぬいぐるみを抱っこしています。

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ちなみに、物悲しいのが、コアラと一緒に連れてこられた真っ白なオウム君。

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時折「Hello!」としゃべること以外何の芸もないので、ほぼ全員からガン無視されてます。。。

そんな感じで、コアラ君、退場!

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ああああ。。。

動物園は、カンガルーが放し飼いになってたり、

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クロコダイルが超でかかったり、

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トカゲとヘビの中間みたいな生物が卑猥だったりして、ものすごく楽しかったです。

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そして、その日の夕食は、テイスト・オブ・オーストラリア。
カンガルーと、クロコダイルと、でかい川魚のステーキ。

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牛肉と、鶏肉と、白身魚の味がしてとてもおいしかったです。

せっかくなので、デザートにコアラのマーチを出して欲しいところでしたが、残念ながらオーストラリアでは未発売のようです。

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 と、いうわけで、オーストラリアから帰ってきました!
 オージー、最高!

 ってことで、これから数週間にわたってオーストラリア東海岸編をお送りします。

 まずは、往復およびケアンズ-ゴールドコースト間の移動に使った格安航空会社、ジェットスター航空のお話です。

 今回、飛行機は全てジェットスター航空のHPで予約しました。

 レッツゴーオーストラリア!往復5万円から

 などと威勢のいいことが書いてあるHPです。
 実際に調べてみると、成田-ケアンズ間で23000円などという日が普通にあります。

jetstarPrice.jpg

 しかし、注意が必要なのが、一番安いジェットセーバーライトというプランでは荷物を預けることが出来ず、10kgまでの機内持ち込みだけになってしまうこと。
 荷物を預けるためには2000円高いジェットセーバーという運賃にしなくてはなりません。
 ちなみに、このジェットセーバーでは20kgまで預けられるのですが、重量オーバーすると容赦なく追加料金が取られます。

 私の場合は片道3万円だったのですが、さらに罠は潜んでいました。

 燃油サーチャージと税金とクレジットカード手数料(クレジットカードでしか支払えないのに。。。)が合計で13390円かかって、結局、片道43390円になるわけです。

 まあ、HISでJALの格安航空券を探すと、往復で12万円くらいするので、まあお買い得です。
 たぶん、ニューギニア航空使用、パプアニューギニア経由の飛行機よりも安い。

 で、往復9万円弱で予約したわけですが、出発の2週間くらい前にオーストラリアから日本語で電話がかかってきました。

「片道14000円追加で、ビジネスクラスにアップグレードしませんか?」

 最初からビジネスにすると片道9万円(エコノミーより7.5万円高い)するので非常にお得。
 で、今回はこの記事のために、片道だけビジネスにしてみました。

 過去100回以上飛行機に乗っていますが、こんな形のアップグレード要請は初めて。
 でも、ビジネスクラスを空にして飛ばすよりも、こうやって小銭を稼いだ方がいいのは明らかなわけで、なかなか素晴らしいと思います。

 当日。
 ビジネスクラスなので、当然ビジネスラウンジが使えます。
 ジェットスター航空はカンタス航空の子会社のため、カンタス航空のラウンジです。
 これがまた、豪華。

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 軽食などをつまみながら優雅な時を過ごすことが出来ます。

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 機内は、アメリカン航空などに似たしょぼいビジネスクラスの席。
(ちなみに、豪華なビジネスクラスと言えば、キャセイパシフィック

 そこそこ広いシートでのんびりと旅を楽しめます。

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 ただ、ビジネスクラスでも席にモニターがセットされておらず、しばらくするとCAが社内エンターテイメントセットを配ってくれます。

 この端末を使って映画とかを見れるわけです。
 モノとしては、iPadのでかい版。

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 どれくらいでかいかというと、厚さが5倍以上。

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 ハッキリ言ってとても手に持てたモノではなく、じゃまでしょうがないです。
 こんなもんiPadにすればいいじゃん!と思ったら、今月末から順次iPadに切り替わるようです。

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 続いて、帰り。
 エコノミークラスの座席は普通のエコノミークラス。
 しかし、9時間のフライトにもかかわらず、機内食が支給されないという罠があります。飲み物も、最初にペットボトルの水が一本支給されるだけ。

 そして、機内販売のメニューがあるわけです。

 P9042280.jpg

 飲み物が240円程度、機内食が千数百円程度と、ちと高い気もしますが、オーストラリアの物価を考えると結構良心的な価格です。
 また、ビジネスではデフォルトで配られた巨大iPadも1200円くらいで借りられます。あと、毛布とかも有料。

 ちなみに、HISなどで申し込んだ場合は、機内食、飲み物、毛布はタダで配給されるようです。(まわりはみんな配給されてるのに、私の所はスルーされた。。)

 さらにいうと、座席指定をする際に、一番前の足が伸ばせる席は追加料金が必要だったり、何かと細々と金を取ろうとしてくるところがビジネスライク。

 ただ、飛行機に乗ることにたいしたステータスを感じなくなったこの時代。
 新幹線や長距離バス感覚で乗るには、この様なサービスは悪くありません。

 せっかく行ったことのない国で、食べたことのない料理が食べられるのに、着陸前に不味い機内食なんて食いたくないし、機内でアルコール飲むと悪酔いするからビールとか飲みたくない。
 そんなことに経費を使うなら、運賃安くしろよ!って要求に忠実に答えたのがこのジェットスター航空なわけです。

 JALやANAも飲み物を有料化するようですが、どうなんでしょう?
 キャセイパシフィックやシンガポール航空みたいに高級化するわけでもなく、ジェットスター航空みたく徹底的にコストダウンするわけでもない。

 業績が悪くなった会社が、コピー機の使用量を減らすような感じで客に対するサービスレベルを下げても・・・と、ジェットスター航空に乗って改めて思うわけです。

 そして、もりぞおさんはポリシーを持って徹底的に安上がりにしているジェットスター航空を応援しています。
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